三島市議会 2022-03-11 03月11日-06号
業務を迅速かつ確実に進める必要があるため、年度の途中でありましても、状況に応じて兼務辞令等を発令しております。 一方、職員の配置に関しましては、平成19年度に策定しました三島市職員人財育成基本方針に基づきまして、管理部門、窓口部門、事業部門をバランスよく経験させる中で、おのおのの職務適正の把握に努めております。
業務を迅速かつ確実に進める必要があるため、年度の途中でありましても、状況に応じて兼務辞令等を発令しております。 一方、職員の配置に関しましては、平成19年度に策定しました三島市職員人財育成基本方針に基づきまして、管理部門、窓口部門、事業部門をバランスよく経験させる中で、おのおのの職務適正の把握に努めております。
今、兼務辞令ですか。6名のスタッフについては(5)で質問しようかなと思っていたところですので、そこは飛ばさせていただいて、プロジェクトチームに関する明確な答弁が今いただけていないのかなと思っておりますので、再度伺うのですが、コールセンターでは、先ほども話がありましたように、裾野市分の電話回線5回線で予約と問合せにも応えるということですが、部長ちょっと記入してください。
その中でバランスをとりながら事業決定をしていくわけですけれども、コロナ対応班は兼務辞令を出して9人の職員を集めました。今回コロナは継続中ですけれども、収束はなっていませんが、ほぼ何となくわかってきたこともたくさんありまして、健康増進課に移します。移したことで、そこで対応するという形は同じようにしてございます。
ただいま、かなり仕事が集中しておりますので、市の職員の中で兼務辞令ということで、他課より社会福祉協議会に、毎日ではないですけれども一定期間行っていただいて、今回の事業のフォローしていただく、もう一点については、臨時職員を2名雇用いたしまして、この事業の事務を行っておりますので、臨時職員2名と兼務辞令の正規職員1名、この体制で今、回しております。
また、市の職員におきましても、市民生活部におきまして、しあわせ推進課以外の職員で、しあわせ推進課のケースワーカーの経験のある職員を、兼務辞令を出しまして、しあわせ推進課に派遣、兼務で配置をし、その職員がまた社会福祉協議会のほうにも応援に行ったりというようなことで、生活困窮者への対応をしているということでありまして、社会福祉協議会も大変な状況でありますが、市としても、そのようなマンパワーの応援体制も取
例えば中山間地域のコミュニティ担当職員が本来業務として市民協働・地域政策課から直接指示を受けてドローンの活用事業などを担うなど、庁内求人制度とあわせて、兼務辞令を発令することで、より柔軟な組織運営ができるようになると考えます。 そこで、質問の2点目のアとして、本市職員に対する適材適所を担保している仕組みは現在どのようなものがあるか。 イとして、庁内求人制度に対する考えと導入の可能性について。
合併時から兼務ということでやっているので、監査事務局長兼議会事務局次長として兼務辞令を出している。本来の形からいくと、独立の形をとるのが一番いいのですが、これについては課題ということでずっと言われて続けています。なかなか独立して組織をつくるというのは、今の時点では難しいのかなというふうに思いますとの回答。 以上で審査を終了し、賛否を問いましたところ、全員賛成で可決承認されました。
現在、都市計画課の中にはまちづくり室というものも設置をしてありまして、関係する農林商工課あるいは企画財政課の企画監、そういったものも兼務辞令が出ておりますので、そういったところで担っていければというふうに考えているものであります。 ○議長(加藤常夫君) 4番、中野議員。 ◆4番(中野博君) 続きまして、(2)に移らせていただきます。
ただ、新たな組織をつくるのは難しいものですから、現在の所属に配属されている職員の中からやる気というか危機意識を持ったやる気のある職員を募集して、例えば兼務辞令を出して、必要な仕事、通常業務のほかに、例えば場合によっては時間外やってでもやってもらうと。
その他、全職員の中から、にぎわい創造スタッフとして、年度当初に所属課業務との兼務辞令が交付され、業務としてわくわく祭りに従事しております。今年は15人がそれぞれの部会に分かれ、わくわく祭りの仕事を行っております。このスタッフ制度は、町のまちづくりの基本理念でもある協働を体験する上からもとても有意義なことであると考えております。
そういう中で、各課の対応では足りないのが、やはり林道の災害がちょっと多かったということと、林道の担当にやはり技術職員が不足していたということで、正式の辞令を既に1人、兼務辞令をかけて増員、兼務でございますけれども、増員をさせていただきました。
あとは職員の中で今言いました課のほうでできれば今後の予定ですけれども、兼務辞令等を出していただければ、そういう中で職員を張りつけながら、臨時だけではやはり問い合わせ等には無理がありますので対応していきたいと、そういうふうに考えております。 ○議長(市川勝美君) 総務課長。
ただし、これは横断的な政策課題の調整でございますので、総合調整室に毎日職員がそこにいて、その職務に当たるということではなくて、総合調整機能だけを残し、それを担当する者は各部に1名ずつ兼務辞令を出してありますので、副市長のほうから各事案ごとにそこに担当する職員を呼びまして、その内容を聞き、適切な指示を与える。そして、必要であれば各関係部の調整を行う。
しありましたように、適任だというふうに私は思っておりますけれども、一つお伺いしたいのは、この評価員を補助するために、市長を補助するために評価員がありまして、評価員を補助するために補助員を設置するという規定が地方税法、その次の条にたしかあると思いますけれども、今まではそういう制度、評価員そのものを置いてありませんので、補助員も置いていなかったと思いますけれども、今回は市長が税務課の職員に評価員の補助員の兼務辞令
なお、市民部の関係でございますけれども、山下市民部長兼市民課長がお亡くなりになられました後、欠員でございますけれども、昨日9月1日付で総務部長に市民部長兼務辞令を発令してございます。市民課長につきましては、松井生活環境室長に兼務辞令を発令してございます。
187 ◯教育部長(遠藤敬二) 9月からですか、兼務辞令をいただいて、室長を務めているわけですけれども、月曜日の打ち合わせ等をやって、なかなか室の方にも行く機会がなくて、職員とまだ意見交換もしていないんですが、一応面接等は終えて、職員の意見は聞いてあります。
当初予算では、公共下水道の方に6人、下水道総務費の方に3人でございましたが、課長補佐が下水道の業務係長の兼務辞令が出たために、下水道総務費の方に歳出を組替えたということで、このような補正を御提案させていただいています。以上です。
中郷文化プラザには臨時職員が配置をされると聞くが、現在の出納事務についてはどのように処理されるかとの質疑に対し、金銭の取り扱いは職員1名が配置されるので、その職員が行うことになり、休務した場合には公民館職員の兼務辞令をお願いし対応していきたい。また、現金収入は近くの銀行(夜間銀行)等に納めることで今研究しているとの答弁がありました。
それから、公民館の運営審議委員につきましては、これは私の方は兼務辞令でございませんで、それぞれが辞令を出しております。ですから、その委員さんがたまたま公民館の運営審議委員さんをなさっているというふうなものでございまして、改めて運営審議委員さんと社会教育委員さんとは別々に委嘱をしておるという事情でございます。以上です。 ◆14番(金子正毅君) すいません。
このため、例えば初倉公民館のように、公民館と市民課の兼務辞令を出すことによって、双方の立場の職員配置とすればうまくいくのかということも考えているとの答弁でありました。その他質疑がありましたが、報告は省略させていただきます。